金澤ゆうです。
唐突ですが、弱さを認めるって、怖くないですか?
例えば、薄々ここは危ういなと思っていることを
人に指摘されたり、疑問を投げかけられたりすると
自分を守りたくなるものですよね。
私はこれを、
「シャッターガラガラ」と呼んでいます。
見たくないから、心を閉ざす状態です。
シャッターガラガラは、対他人にもしますし
自分に対してもしてしまうんですよね。
でも、見ないようにしても
本当は、自分は観えていたりします。
そして、それが
自分への不信感や漠然として不安とつながっています。
そういうマイナスの思いを
パワーに変えていく方もいない訳ではありませんが
弱さを見ないままで、今を超えていこうとすると
ものすごいエネルギーが必要になります。
色々なクライエントさんを観ていると
自分の弱さを自分が認めてあげることで
大きく飛躍するケースがよくあります。
そりゃそうですよね。^^
アクセルとブレーキを同時に押していたのを
ブレーキから足を外したらどうなるか?
前に進むのは、本当に簡単です。
飛躍するのは当然ですよね!
弱さを受けとめるというのは
とても勇気がいることかもしれません。
セミナーをしていても、
自分の恥部は見たくないという方もいます。
でも私は、
正しく観れば、磨く価値あるあなたがそこにいると考えます。
フタをするにはもったいない伸びしろなのですよ。
あなたがおいくつか分かりませんが
人生100年時代。まだまだ長~い!
幸せに生きるためには、
心の健康もかなり重要な要素です。
とはいえ、自分一人では
なかなか健全に自分の弱さを受け取ることができません。
それも脳の機能なのでしょうがないです。
逆に責める方も多いかもしれません。
これは不健全。
ストレスが溜まりますよ~。
自分でストレスを生みだしているのですから。
だからこそ、ご提案です。
感性Lab.のトレーナーと一緒に
自分の弱さを正しく観た上で
それをあなたの魅力に変えていきませんか?
やさしく楽しくワークをしながら
あなたの思いを引き出し創る個別サポートをしていきます。
一歩進む勇気を持った大人が増えますように。
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まずは一歩。
お気軽にお問合せください。^^
金澤ゆうがお話うかがいます。
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感性Lab.
金澤ゆう