イチ押しの静岡新茶を厳選お見立て

 

静岡県牧之原台地でお茶を栽培、製造している、てっちゃんちのご家族みなさんです。

今年も美味しい!てっちゃんちの深蒸し茶2023ができました!

6月新茶のイチ押しは、単一農園茶「てっちゃんちのごほうび茶」

私がてっちゃんちのお茶の中で一番美味しいと思う品質の茶葉をティーバッグにしてもらいました。野菜不足になる出張には必ず携帯し、安心感を得ています。洋菓子にも負けないコクがあります。

 

 

むっちりしたツヤピカな若芽から出来た茶葉です。

 

抹茶は使わず「深く蒸す」特産の製法で濃い緑色に。

てっちゃんちのごほうび茶は、安くはないので贅沢なお茶かもしれません。でも、ごほうび茶は捨てるところナシ!実は経済的だと思いますよ。

なぜなら。

 

1・満足度があがる
 丁寧にお湯の温度を下げていれると、甘くてコクがあり、どっしりとした味わいが楽しめます。一杯のお茶の心理的満足度も大幅にアップ!
2・ストライクゾーンが広い
 熱くいれても、強い渋みが出ないため、子どもから大人まで楽しんでいただけます。
3・持続力がある
 何度お湯を注いでも濃い緑色が持続して、一日自宅で過ごす方には、実は経済的です。
4・増量できる
 ごほうび茶を100%で入れる以外に、お手持ちの茶葉と混ぜることで濃い味のお茶を増量できます。
5・栄養成分丸ごと活用
 柔らかな茶葉なので、茶がらをそのまま和え物にしたり、香味野菜のように食べることができます。

 

夏の冷茶をお探しならば!

緑茶は、あなたの心を豊かにする日本人の心のお茶です。プラスチックゴミの削減にも参加できます。手間はかかりません。どうぞティーバッグ茶をご利用ください。 by金澤ゆう

 

お申込みは6月6日まで!まずはご自宅用にご利用ください。

   6月新茶のお申込みはこちらから>

 

 

深蒸し茶の美味しさを解説

来客がある時、美味しいお菓子がある時、家族がそろう時、緑茶が役立つシーンは色々あります。でも、道具がないから美味しいお茶が飲めないなんて、本当に残念!

だから、今年の新茶をティーバックにギューッとつめこんでお届けします!

このお茶が濃い緑色なのは、「深蒸し茶」という製法の特徴です。味覚+視覚でもお茶を楽しむには、もってこいです。

お茶の見立ては、お茶と心の専門家、金澤ゆうがしています。

私は25才でお茶に興味を持ち静岡県へ移住し、笑顔が生まれる茶の間の創出をしてきました。日本のお茶文化をつなぎたい。そのために、お茶を取り入れて心豊かに暮らしたいと思う方へ、私が信頼できる、良質なお茶をセレクトして直接お届けします。

お茶との関わり;茶問屋での販売、テーマパークのガイドを経て、2年間の農業研修中に、日本茶インストラクターを一期で取得。日本各地だけでなく、インドやスリランカ、ネパール、中国やモロッコなど、グローバルな視点で茶製造や喫茶文化を見て回る。

日本と世界のお茶講師、コーディネート、農園茶の普及プロジェクトお茶うけ屋運営、イベント企画等、暮らしの茶人 

上梓:東京の日本茶カフェ 
本当においしい日本茶が楽しめる33店
2008年(重版出来) *本の紹介記事をご案内

生産者や茶商とのつながりが強く、飲み手の目的にそったお茶を見立てるのが得意。また、お茶をコミュニケーションツールとして扱うお茶と心の専門家。

作り手は、牧之原のてっちゃん!飽きない美味しさは日常茶に最高!

今回ご用意している、てっちゃんちの2023年度産新茶ティーバッグは、本当に味が濃くてマイルド!冷たくても熱くても美味しいので、一年を通してお召し上がりいただけます。

ご注文から発送までの流れについて

■ご予約期間:6月6日まで
■発送時期:6月12日までにご到着 農家さんから直接お届けします。
■送料について:《セット割3個セット》を一か所へ2口、または2種類以上でご予約の場合、2つ目以降は500円ずつ割引いたします。この機会に合わせてどうぞ。
■お支払いについて:クレジット決済または、銀行への事前お振込みとなります。ご入金完了を持って、ご予約確定となります。

《商品概要》
原料: 静岡牧之原産の深蒸し茶(一番茶使用)2023年産
製造: 鈴木製茶 
販売: 感性Lab./ヴィ・ホライズン株式会社 岡田裕之
賞味期限: 未開封で、お届けから1年
保存方法: 直射日光、高温多湿を避け、移り香りに注意して保存してください
キャンセル:商品の性質上、不良品以外のご返品はご遠慮ください。

ご予約・ご注文・問合せは、金澤ゆうが直接うけたまわります。

■オンラインでのご注文は、こちらからどうぞ。お申込みの確認後、3日以内にお返事いたします。

■お電話でのご注文方法は、こちらです。9:00~20:00まで、金澤ゆうが対応します。

電話 050-5243-6329

*お電話の際には、メールアドレスかFAX番号をお伺いしますので、ご準備をお願いいたします。

その他、お茶をご入用の方は、金澤ゆうまで直接ご相談くださいね。

一人でも多くのお茶好きさんがふえますように! 感性Lab.金澤ゆう

冷茶のつくり方。湯→氷→水の順番で美味しさ倍増