内なる自分を聴く時間。日常の中にもっていますか?
創造的マインドで仕事も人生も楽しくするヒント
~人生を変える創造体験の場 感性ラボ~
毎日忙しくやることに追われていると、ついついあと回しにしてしまうのが、自分のこと。
とくに、緊急性が低い心のケアは優先順位が下がりがちです。
特にバイタリティーのある人は、自分の心のケアより成果を求めます。
だから、休もう~!限界~!というメッセージを受け取らないかもしれません。
そもそも、メッセージとは何かというと、
感情面と身体面に表れる現象です。
例えば、イライラや焦りや不安感といった感情面
肩こりや頭痛、だるさなどの身体面に表れます。
この事象があまりに「いつもの私の当たり前」だと思っていると
自分に対してあまりに無自覚で、いたわりのない対応をとってしまいます。
本当に成果を求めるのであれば、
頭も体も整えてリラックスし、高い視点を持ち続ける方が良いのですが
感情面にとらわれてしまうと、休んでいる場合ではない!となっちゃいますよね。
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かく言う私もそうでした。^^;
たとえば今、風邪が流行っていますよね。
以前の私は、突然高熱が出て前兆はない。驚く!と言っていました。
でも、感性ラボで内なる自分(心と体)に聴くという人サポートスキルを身に付けたら
色々な体調変化も軽度で防ぐことができるようになりました。
気づいて先手を打てるようになったのです。
内なる自分を聴く力。
これが¥は本当に便利ですよ。
経営者の人たちがセルフケアや瞑想をしたり、コーチングを活用するのも原理は同じです。
今ここに集中するために、内なる自分を整える時間を持ちます。
あなたはどうですか?
日常の中で、内なる自分を聴く時間。作っていますか?
ほんの15分でもいいので、心と体から力をぬく時間を持ちましょうね。
それが、日々の活力につながります。
やってみてくださいね。
感性ラボ代表 金澤木綿