感性Lab.のコロナ感染防止対策 2020年4月27日 2021年6月29日 感性Lab. 感性Lab.では、コロナへの感性防止対策として、ソーシャルディスタンスと会場環境を重視しています。現在は京都本校ではなく、外部の広い会場を活用しています。 1・環境;京都の町の喧騒から少し外れ、自然が多く、風を取り入れながらゆったりできる会場をセッティング。 2・仲間;広々とした空間で、住所も名前も知れた仲間で少人数クラス。 3・飛沫対策;受講生同士が向かい合わないような席の配置で、ワーク中のマスク対策。 1・セミナー環境 京都市街地から少し外して、京都市役所周辺、鴨川沿いの自然の多い環境を選んでいます。会場には消毒液などの設置がされており、会議室の利用人数が制限されています。また、館内はマスク着用となっており、館内全体が密にならないよう配慮されています。窓から見える景色は、京都の自然。ゆったりとした気持ちの中でセミナーを開催しています。■また、別会場として京都駅周辺で会場を利用する際には、30畳以上ある広いお寺を貸し切りで利用しています。 2・仲間 ともに学ぶ参加者は、1クラス5,6人の少人数です。また、仲間の名前や住所などもきちんと把握している関係です。 講義は、プロジェクターを使用し距離を保ちながら進めています。また、受講生には事前の検温と会場での消毒や、手洗いうがいなどをお願いしています。 3・飛沫対策 席を広げて、仲間同士が近い距離で隣り合わないようにすること、また対面で向かうあって座らないようにしています。 受講中、仲間同士のコーチングスタイルでワークをおこなう際には、コーチ役をする人は必ずマスクを使用し、クライアントをリードします。