1・しばっているのは自分の常識
小さな会社の社長さんは、自分でなんでもこなしてきた人です。
なので、とても能力の高い人が多い。というのが私の実感です。
ただ、それだけに自分の思い込みが激しくもあります。
経営に障壁はつきもの。
その一番の壁は、自分自身がつくった常識だったりします。
2・素直な心になること
部下からアイデアがでない。
そう嘆く方も多いのですが、残念ながら部下からの変革って、ほんとうに難しいんです。
なぜなら、チーム全体に、それをさせない空気が漂っているからです。
そして、その空気を創るっているのは、ほかならぬリーダー。
なので、社長自身がまず、素直な心で見つめることが重要なのです。
3・小さな会社の社長さんこそ、Myコーチをつけるべき
経営者は孤独と言います。実際、それはそうだと思いますよ。
最後は、自分で考えて、決めなければなりませんからね.
それだけに思考のクリアーさが、欠かせません。
目の前の現象にほんろうされて、本質的ではない決断をしてしまっては、いけません。
正解のない未来に答えを創る。それが、小さな会社の社長の仕事です。 考えるサポートにMyコーチをつけるのも、これからの経営スタイルのひとつだと思います。
人と組織の再創造をマインド面からサポートする専門家 岡田裕之

感性Lab.事務局から
春のトップコーチングの募集のお知らせです
【一組織1名様の募集】
岡田裕之による、対面でのトップコーチング
対象者;京都市内の組織のトップ、またはリーダー
目 的;組織の再創造のために、まずトップが創造的なマインドになる
方 法;岡田の月1回の訪問と電話フォローコーチング1回
*訪問先が京都市外の場合は、別途交通費が必要です。
契 約;6ヶ月/1クール
費 用;月々55,000円(税込)× 6か月
*募集数は、一組織のみです。
組織を変えていきたい方、数字面ではなく感覚的に現状が不安だと感じている方におすすめです。
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