感性メソッド・コーポレート・コーチングの特徴は、個別コーチング形式とグループによるワークショップ形式の融合です。
コーポレートコーチングでまず重要なことは、企業の真の課題・真のゴールを見つけることです。実は、目の前の事象にとらわれすぎていると本当の課題を見えにくくさせます。
問題発見よりも、解決方法ばかりがあふれている現代
病気になれば医者に行くように、コンサルタントを入れれば、効果的な方法を導入できると考えがち。しかし、発病前の「未病」には、どのように対応していますか?
経営における「未病」は、トップが直感的に感じている「危機感」とも言えます。どこに真の課題があるのか?は、もやもやしてまだ言語化できていないかもしれません。

そんな時こそ、感性Artメソッド・トップコーチングをご活用ください。
「問題の発見」+「課題の解決」で、現場を活性化
まず、岡田裕之が直接トップコーチングを行うこと、そして弊社スタッフや代表が客観的な視点で社内のヒアリング調査に入ることで、リーダーが思い描いている会社の真ゴールや課題を再確認し、明確にしていきます。

さらに、弊社の研修プログラムは、トップやリーダーの個別コーチングで引き出されたリソースを活用し、オーダーメイドで目的別・階層別などグループ・ワークショップを組み立てるため、真の課題解決に沿ったものになります。

↑クライアント先企業で、プロジェクト会議に参加している代表の岡田
また、社員同士の相互理解、対話の時間をトレーニングの一環として組み込むことで、社内の共感コミュニケーション力が向上。現場が活性化しはじめます。
日常業務でも他をおもんばかる共動の意識・目的の共有意識が生まれていきます。
まずはトップコーチング・社内ヒアリングからご希望の中小企業の社長・担当者様は、トップコーチング詳細をご覧ください。