感性ラボ代表 

心のびやかに。

感性アートメソッド・コーチ&トレーナー/日本茶・世界のお茶の専門家

お茶の講師業とともに、数々の茶文化促進の企画や日本茶カフェの立上げをサポート。行政の発信番組で5年間パーソナリティを担当。「茶文化」と「共感&創造」に共通項を見い出し、現在へ。

<著書> 東京の日本茶カフェ 東京地図出版(現マイナビ)
<出演雑誌> 料理通信  他
<出演テレビ>
NHKしずおか NHK全国・NHKラジオ
テレビしずおか;密着取材
TV東京;関ジャニ8お茶農家を巡る
TV東京;おもてなし音楽バラエティむちゃ∞ブリ!
<YouTube番組> 西原茂樹のしげちゃんねる

好きなこと 創作料理&おやつ 日本の文化
好きな言葉 日日是茶口実
~面白きこともなき世を面白く 住みなすものは心なりけり~


金澤 木綿

YU KANAZAWA


黒田 美紀代

MIKIYO KURODA

国際薬膳師/社会保険労務士/感性アートメソッド・コーチ&トレーナー

OL勤務から、社会保険労務事務所を設立。社会保険労務士会の副支部長や理事などを歴任したベテラン。雑談からでも目的を引きだす感性アプローチ法をクライエントとの小さな会話で実践し、信頼のあるサポートをおこなう。

好きなこと シンプルな料理作り 好きなことを探求すること
好きな言葉 すべてに感謝すれば、生きるに不自由なし


山﨑 里美

SATOMI YAMAZAKI

スクールカウンセラー/臨床発達心理士/公認心理師/感性アートメソッド・コーチ&トレーナー

通信制高校の教師からスクールカウンセラーの世界へ。専門資格を取得し、感性ラボで自己成長と人との寄り添い方を身に付ける。現在では、小・中・高・専門学校のカウンセラーとして活躍。

好きなこと 読書・キティちゃん推し活
好きな言葉 自分が立っているところを深く掘れ。そこからきっと泉が湧き出る。


楠本 恭子

KYOUKO KUSUMOTO

保育士(児童発達支援)/星空案内人/感性アートメソッド・コーチ&トレーナー

児童発達支援の保育士として30年の実績。感性アプローチで本音を引きだすサポートを体得し、療育の現場や親御さんのサポートで信頼を得ている。現在は事業所管理者として園の活性化を担い、コーチとしても活躍。

好きなこと 星を観ること 離島に行くこと
好きな言葉 大丈夫 新しい創造的な世界


蓑島 淳子

ZYUNKO MINOSHIMA

アート教室主宰/抱っこひもの専門家/感性アートメソッド・コーチ&トレーナー

保育士から抱っこひもの専門家としてメーカーのタイアップ企画や社団法人の代表理事など活躍後、専門家育成のためのスクールを開校。感性ラボでアートと心理で引きだすサポート法を学び、アート教室を主宰。

好きなこと アルコールインクアート マジックアワーの空
好きな言葉 等身大の自分に還る



創造的マインドの専門家


アート思考 × 人間科学 × 実践知。

感性ラボ創業者/感性アートメソッド開発者/能力開発25年の実績。
3つの知を融合し、「答えのない時代」に、内側から答えを生み出す力を育む。


岡田 裕之(おかだ ひろゆき)

HOROYUKI OKADA

ごあいさつ

はじめまして。感性ラボ代表の金澤ゆうと申します。
気づく力を大切に、伸びやかに人生を歩むお手伝いをしています。

私がこのメソッドと出会ったのは、30代最後のことでした。
仕事や人生で決断をしたいのに、自分の気持ちが分からず、立ち止まっていた頃です。

「何かを感じてはいるのに、言葉にならない」
「このままでいいのか、自信が持てない」

そんなモヤモヤの中で出会ったのが、感性ラボ。岡田裕之先生の開発した「感性アートメソッド」でした。

このメソッドは、感情や思考の動きを“構造”として見える化し、
自分でも気づけなかった本音や願いを、体感覚から自然に引き出してくれます。

私自身、このメソッドを通じて、
驚くほどたくさんの「本当の自分」に出会うことができました。
無意識に押さえ込んでいた思いを受けとめるたび、
「自分ってこんなに愛すべき存在だったんだ」と、泣き笑いの連続でした。

同時に、私は「記録」を続けました。
日付とともに、自分が感じたこと、気づいたこと、なりたい姿を記録し続けたのです。

目的は2つありました。
ひとつは、このメソッドが人を支援する力を本当に持っているか、自分の体験で確かめること。
もうひとつは、安全性を見極めること。
心理系のプログラムには、時に「危うさ」が伴うこともあるからです。
私は、岡田先生のもとで長く学びながら、その姿勢をずっと観察してきました。

結果、私は確信しました。
このメソッドは、人を「自立」に導く力がある。
誰かに依存させるのではなく、自分の心を自分で育てていける道具になる、と。

私はもともと、感覚派で、説明が苦手な人間でした。
でもこのプロセスを経て、自分の直感を信じる力が育ちました。
「なんとなく」ではなく、「なぜそう感じるのか」「自分にとって何が大切なのか」
少しずつ、言葉にできるようになったのです。
さらに、感性を構造化しながら磨いた結果、
ものごとを高い視点から眺め、論理的に説明ができる力もつきました。
この磨き続けた感性×論理性が、いま、人をサポートする時に多いに役に立っています。

まるで「大人のフリースクール」。みんなが自分のために、心の自立のために通う場

自分を理解し、自分で選び、決断できるようになると、
生きることはもっと「楽」になります。
「楽に生きる」というのは、わがままではありません。
自分の心を大切に扱い、柔軟性があるということです。

周囲を大切に思うばかりに、身動きが取れない大人たちが、
もっと自由にもっと伸び伸びとできる場があるといいのに…。

目指す未来へ、我慢や無理を続けるやり方ではなく、
心を解放して、自分の未来にワクワクできる人を増やしたい。
毎日がちょっとごきげんな人が増えたら、それがお隣さんにも広がります。
それが、私が感性ラボを続けている理由です。

感性ラボでは、「感性アートメソッド」というアートな思考の道具箱を軸に、
五感や体を使ったワーク、表現・対話を通して、
あなたが「本当の自分」と出会い直し、新しい未来を描くサポートをしています。

私の願いは、このメソッドを学んだ方たちが、
各地で小さなサロンや教室を開き、
心を育てる“お稽古”の場をつくっていくこと。

習字やそろばんのように、
「心を育てる場」が、あたりまえに存在する世界を願っています。

感性ラボが、あなたにとって、
自分自身と出会い直す新しい入口になりますように。

私が信頼している感性ラボのコーチとともに、
あなたが自分で気づき、変化をうみ出すお手伝いをいたします。

変わりたいなら、
いま、

一歩ふみ出そう!

情報や知識だけでは、変われない。
自分の未来を、自分の手で描く力を手に入れよう。

▶︎【感性アプローチの体験会はこちらから】