目的に合わせた人材育成の研修やワークショップ

クライアントとなる経営者や担当者とのヒアリングを通して、課題を抽出。目的に合わせたワークショップや研修を行います。単発の研修から連続の研修まで、オーダーメイドのプログラムです。

テーブルを使わず、カラダを動かし研修内容を体験しながら学ぶ、ワークショップ形式を行っています。また、商工会議所の講師もリピート率、アンケートの満足度が高いと好評をいただいております。

グループ・ワークショップ形式

グループ・ワークショップとは、気づきを重ね、仲間と共感力を磨きながら五感や身体感覚を活用して理解を深める、体感型の研修方法です。

ワークショップの内容は、ご希望・目的に沿ったテーマ・時間・回数に合わせて組み立てます。7~8名から100名まで対応可能。

下記は、今まで行ってきたテーマ別・研修資料です。*企業名は伏せさせて頂いております。

1 創造的マインド構築

目的;
現状では打破できない創造的なアイデアを生み出し、成長思考になるために、真のゴールから現状を眺める、メタ視点を創る。

2 創造的リーダーシップ

目的;
自分や他者の自律的成長をサポートできる人になるために必要な新たなリーダーのあり方を身に付ける階層や立場を超えて、チーム全体を引き上げて行くことができる人になる。

3 共感型プレゼンテーション

目的;
相手とイメージを共有しながら目的志向で想いを伝え、人が自発的に動き出したくなるプレゼン手法を学ぶ。   

4 共感型セールス

目的;
お客様も気づいていなかった真の目的にフォーカスしてお互いが人として尊敬し合えるような共感をベースにした心理的コミュニケーションを学ぶ。

5 共感コミュニケーション

目的;
「私」から「私たち」「トップ」から「現場」まで、視点を自由に変えながら人間関係を構築していくためのピューマンスキルを学ぶ。

6 目標設定サポート

目的;
部下・上司・組織が共に成長していける、本人の自律的な目標設定とその達成を応援できるチームになるための仕組みとコーチング方法を学ぶ。

7 感性Artメソッド・コーチング

目的;
感性Artメソッドの特徴的なアートワークを多用した、コーチングスキルを身に付ける。年齢差、言語の壁をこえて、本人が自発的な気づきを発見していくコーチング。

現状の枠を超えて創造するには

現状の枠を超えて創造するには、インプットだけではなく、創造的思考が必要だです。そのための実践的なワークショップを、継続的に行うのが効果的です。

創造的マインドの構築のために

チーム全体が枠を超えた創造的思考になるには、一人一人の頭の中が創造的になる必要があります。

自分で答えを出す力

複雑な情報の中から必要な情報を発見し、新しい価値を創り出すには、気づける力が必要。何かをとらえ受け取り、自ら体験して学べる場が大事になります。

トップから現場まで

トップからひき出した答えと現場から引き出した答えを統合して共有し、組織全体として共振共鳴が生まれていきます。

答えはみな違うもの。言葉にならない、もやっとしたままで大丈夫です。
まずはヒアリングから入り、カスタマイズしていきます。

『企業研修の相談』で、お気軽にご連絡ください。