
Re創Kyo勉強会は、経営者の「気づき・勇気・創造」が生まれる場
会社を思い切って再創造したい!
そんな中小企業・小規模企業の社長さんが、「よし!やってみよう」という気づき・勇気・創造が生まれる。それがRe創kyo勉強会。
「引き継いだ会社を活性化したい」
「会社を現状突破させたい」
「一人ひとりが挑戦する会社へと変革したい」
「会社の規模を拡大したい」
「思い切って業態を変えたい」
「開店を機に盛り上げたい」
「風通しの良い風土をつくりたい」
正解がない時代は、自分で答えを創るしかない。
小さな会社は、「社長の創造力の限界が会社の限界」です。
Re創Kyo勉強会は、京都発信で日本の社長さんの創造力を引き出すために生まれました。
人と組織の再創造の専門家;岡田裕之が主宰しています。
京都烏丸、無料開講、1時間ほどを予定しております。
Re創Kyo勉強会では、組織を再創造する現場の生のお話しと、具体的な活用方法をお伝えしています。
経営者の中から「あ!これやってみよう」というひらめき生まれる。そんな会です。
小さな会社は、社長のマインド次第です!
おこしやす!
開催テーマ
1・会社が蘇る!社長が打ち出す新・ビジョン戦略
2・幹部を巻き込むプロジェクトを打ち立てて、会社を目覚めさせる方法
3・会社の現状を突破する!社長ための最強マインドのつくり方
この3つのテーマを、順にまわしながら開催しています。どこから参加いただいても、ご理解いただける構成です。まずは一度ご参加下さい。
日時:平日開催 15:00~16:00
講師:人と組織の再創造の専門家 岡田裕之
会場:京都オープンイノベーションカフェKOIN(京都経済センター内)
会費:無料
最新の開催日程は、下記のボタンからご確認いただけます。
講師 人と組織の再創造の専門家・岡田裕之

組織の再創造をマインド面から支援する
ヴィ・ホライズン株式会社 代表 岡田裕之
人と組織の再創造の専門家。
理念は、変化の局面を迎えた人や組織が再創造を果たすための、創造的マインドのお手伝い。
感性Artメソッド(アートな思考×人間科学×実践の知恵)の開発者
人間科学修士 専門は産業組織心理学
新規プロジェクトマネジャーを経験後、独立
感性教育スクールを創業し、業界一位の規模を達成
東日本大震災を機に挫折を経験
自らの復活経験と人間科学、アートな思考を掛け合わせた独自メソッドを開発。現在は、人と組織の再創造の専門家として、中小企業の再創造を京都を拠点に全国で行っている。
研修は、「人生を変える創造体験の場」と定義。
進め方は、答えを教えるのではなく、答えを引き出し創る思考サポート型。
1966年生、京都市生まれ。 ヴィ・ホライズン株式会社代表取締役
プライベートでは、マスターズスイマーとしても活動中
創造的マインドのつくり方「感性Artメソッド」
しがらみを超えて未来を描き直したい小さな会社のトップの方へ
人と組織の再創造の専門家 岡田裕之が、会社が再創造するトップのためのマインドのつくり方を伝授します。
今のやり方を続ける限界
動画で聴く①「今のやり方を続ける限界」
変わり時を見逃すな。委縮せずにマインドを創造的に!(16分)

今のやり方に限界を感じたら、それが変わり時です。今こそ会社の未来を変えるチャンス!あなた自身が変わる。その時が来ているのです。人にも組織にも変化の局面が訪れます。
最近、ザワザワすることが多くなっていませんか?
これまで通用していたことが、うまくいかなくなった。というネガティブなもの。今までの考え方では対処できないようなチャンスが来た。というポジティブなものなど。
環境の変化や自社の変化 そしてリーダーであるあなた自身の変化。その状態が極まったと感じた時こそが、会社を大きく変えるチャンスなのです。
あなたのマインドが変われば会社は再創造する
動画で聴く②「あなたのマインドが変われば会社は再創造する」
変化の局面で、トップは感性と論理性をどう使いこなすのか(19分)

古い道具では、新しい未来は描けません。変化の局面を乗り越えて、会社を再創造させるには、リーダーのマインドを変える必要があります。
順調な時は、論理的に考えて、実現できることに専念すればよいでしょう。しかし、あなたの会社が「変化の局面」を迎えているのなら、思考を創造的に切り替えましょう。
論理的に考えるだけではなく、ものごとを感じとる感性、心の部分も重要なのです。感じたことをビジネスの現実に落とし込む。そのうえで、「創造的な意思決定」をすることが重要なのです。とく小さな会社は、リーダーのマインド次第といえます。

リーダーのマインドが変わると会社はどうなるのか
動画で聴く③「リーダーのマインドが変わると会社はどうなるのか」
会社に変化を起こすトップのマインドセットの方法(20分)

リーダーのマインドが創造的になると、会社の空気が変わります。「部下からアイデアが出てこない」「やる気が見えない」・・・こんな風に感じたことはありませんか?
残念ながら、「現状維持マインド」にどっぷりつかった人に、創造性は期待できません。まずは、リーダーの意識が変わらなければならないのです。あなたのマインドが創造的になれば、これまで見えなかったことが、見えてくるようになります。
コツは、制約を外した自由な発想です。そこにあるのに気づかなくて見逃していることって、案外多いのです。新しいビジネスの種、人脈、情報や技術。これら「新たなリソース」に出会えるようになります。そして何より、思ってもみなかった人が活躍し始めます。同時に、去っていく人も・・・。未来のための最適化です。
このままを続けることの限界を感じたなら、 あなた自身のマインド・セットを進化させる時です。


岡田裕之による、会社の再創造サポートのケース
岡田裕之がおこなっている、長期介入をしてきた会社の再創造サポートの事例をご紹介します。
若手後継者が真のリーダーに成長し、チームの一体感を創る。その後、学園のあり方までチェンジ!
環境や状況の変化に伴い、ティーチングとコーチングを合せた夢のサポート学校へ切りかえる。理念やビジョンの掘り起こしをすることで、若手後継者だったトップのマインドが真のリーダーへ成長。先代の経営方法から自分の経営方法へ舵を切りチーム力を高めていった。理念やビジョンの掘り起こしから、学園のあり方や社内文化まで変えていった。
「社員みんなでスクラム組んで取り組んで行けるようにしたい!」という介入当時の社長の思いが、2年後には「今、信頼できるスタッフと共に同じ方向を目指して取り組んでいるのを実感する。」という評価を得る。改革が進めやすい状況の中で、学校の方針転換に着手。
老舗企業のトップが現状維持マインドから脱却し未来思考へ。会社の真の課題を見極めて改革へまい進。
代々続くかつては業界トップだった老舗の卸売業。社員の自発性がないことを危惧する社長が、トップコーチングを重ねることでマインドが未来思考に切り替わる。会社の方向性を定め、真の課題を見極めて解決に向けて着手するようになる。社内で研修を重ねながら、社内の重い空気を再創造し、社員間コミュニケーション、相互理解力が向上。その結果、社員の自社への信頼感が生まれ、社内の活性化とチームの団結力が高まった。
老舗企業のリーダーが、社内に蔓延する現状維持マインド打破に取り組む。
京都の老舗企業。一流のおもてなし力を磨く共感スキル研修を通して、スタッフの自尊心が高まりだした。社内で継続的にスキル研修ができるように研修プログラムを作成し、社員が自主的に動きだせるようになったことで、トップが感じていた社内の停滞感や自分自身の停滞感を打破し、新たなチャレンジをするようになった。

トップのコーチングをすることで、トップの未来イメージが鮮明になります。その結果、社内で取り組むべき課題が明確になり、解決への手が打てるようになります。

ところで、あなたを取り巻く現状はどうなっていますか?
岡田裕之が、再創造をサポートしながら共通項を見いだしたのが、「創造的マインド構築モデル」です。岡田裕之は、この図一枚でたくさんの事例や気づきの多い研修ができます。人や会社の現状や課題を鮮明にすることができます。そして、いくつもの会社が真の課題に取り組んで、再創造を果たしていきました。
このように様々な経験をしてきた岡田裕之だからこそ、トップ一人一人と本気で向き合いたいという思いがあります。
岡田裕之のインタビュー「変化の局面を迎えている社長に伝えたいこと」
きっかけが必要だよね。会社が変わる時は、自分が変わる時。
しがらみを超えていこう!でないと、本当に辛いことが未来に起きてしまいますよ。守り続けても延命治療にしかなりません。あなたはどっちの方向へ行きたいのか?プランニングの前に、まずは本質を見ていきましょう。
とはいえ、変化の局面では思考のモードを切りかえる必要があります。私はあなたが柔らか頭になるためのメソッドを持っています。私にはあなたの未来は創れませんが、あなたの未来を創る思考ツールは持っていますよ。それを使って今すぐあなたの未来を創り始めましょう。今こそ描きたい方向にいく時です。
人と組織の再創造の専門家 岡田裕之

しがらみを超えて、今こそ未来を描き直す!
ここまで、会社が再創造するトップのマインドについて解説をしてきました。
ヒントは見つかりましたか?
一人で考えても、今までの自分の思考の中で堂々巡りに陥ります。
今こそ変えたい!と思うなら、再創造のタイミング。
そんな小さな組織のリーダーのために、毎月1回、勉強会を開いています。自分の答えを創るための刺激を受け取りにきてください。

組織のリーダーだからこそ、人前では言いにくいことがあります。まずは考えるヒントと刺激を得に来てください。