安定を強く求めると自己崩壊
・小さなミスが増えた
・冒険心がなくなってきた
・報告が減ってしまった
・幹部が部下のアイデアをつぶす
・新しいアイデアが出ない
・業界が変わっていくのに何もすすまない
・新規開拓が掛け声だけに
・モチベーションが低い
・会議でなにも生まれない
・会社の空気が悪い
創造的マインドに変わると!
・TOPのイマジネーションが広がり、限界の枠が壊れる
・創造的リーダーが育つ
・共に成長を支えあう仲間になる
・クライエントに尊敬されて儲かる
・新しいアイデアに向けて一歩を踏み出す
・スタッフが本音で語り合う
・古いやり方を捨てて、新しい発想が生まれる
・チーム内での言葉が高めあうものに変わる
・個人が成長し続け、組織が伸びる
・何があっても立ち上がれるマインドが強化される
人が才能を発揮し成長していくための手法
感性Artメソッドとは

人間科学
行動分析学や認知心理学から変性意識やコーチング心理学まで、人間科学の理論をベースとしてデザインされています。
アート
現状最適ではなく、新たな創造をするためには、アートの要素は欠かせません。
複雑なことをメタな視点で捉えたり、新しい発想をしたり、人を惹きつける表現のために、表現アートや演劇、絵画的手法、シナリオライティングなどを融合させています。
実践
自分で答えを見つけることこそが、自律的な成長の源です。
感性Artメソッドは理論で完結するものではなく、ワークやコーチングの実践を通じて気づきを重ねるものです。また感性Artメソッドは、個人と組織に対する実践を重ねて磨き続けられているものです。
枠を壊してチームを再創造するポイント

全組織をあげてチームを再創造していくには、TOPやリーダーのマインドが創造的になることです。
そのために今すべきことは、現状の最適化ではなく、新たな世界にマインドを切り替えることです。

新しい組織へ チーム再創造プロジェクト 3か年の全体像
目的はチームの再創造
目的はチーム全体の再創造です。
創造的マインドを構築し、今の調和から新たな調和へと移行していきましょう。
既知の世界から未知の世界へとチャレンジをする中でリソースを獲得。
試行錯誤を繰り返すことで、今まで気づかなかった新たなリソースを発見していくことになります。

3か年で取り組んでいくこと
3か年のゴールイメージ
今の調和は、過去のマインドが創りあげたもの。現状に執着してしまうと、成功アレルギーで自滅します。
ここから創造的マインドを発揮させて、新たなチャレンジをたくさんしていくことが大切です。失敗と成功の警官がチームのリソースとなります。
3年後には新たな調和が定着。また新たなスタートが切れる持続的な再創造力をもったチームになることを目指しましょう。

チーム再創造コーチング
Topコーチングとメンバーへの働きかけを繰り返す
Topの個人コーチングと、メンバーへの働きかけを通じて、マインド面から組織の再創造をはかる。これをチーム再創造コーチングといいます。
まず、Topの思いを個人コーチングで引き出していきます。
そこで出た、気づきをもとに課題を見極め、その解決策として、チーム全体への働きかけをしていきます。
チーム再創造プロジェクト期間を通じて、この繰り返しを行い、Topやメンバーの想像を現実に落とし込んでいく。そのサポートをコーチが行います。

1年目の取り組み
理念の再構築から
1年目のテーマは、創造的マインドの構築です。
今のマインドが未来を創りますから、理念やヴィジョンを再構築していくことが大切です。
Topコーチングで、本当の思いを引き出しながら理念やヴィジョンの原型を浮かび上がらせ、メンバーを巻き込んで共有していきましょう。
Topコーチングは、安心できる場で行い、メンバーへの働きかけは、まずは個人から入り、徐々に巻き込んでいくこととします。

再創造プロジェクトをはじめると起きること

混乱は正しく再創造がはじまっている証拠
個人であれ、チームであれ、マインドを再創造する中で「引き戻す力」というものが必ず発生します。チーム再創造プロジェクトにおいては、人がらみのなんらかの抵抗が起きます。
実はこの現象は、マインドの再創造が始まった証拠です。なぜなら、「新たな調和」よりも「今の調和」を絶対的に好む人がいるからです。これはTopから現場のメンバーまで、すべてに起こり得ることです。Topはこのことを想定内とし、覚悟をもってチャレンジしてください。
この調和が乱れる時期を乗り越えるには、「目的」が大切です。ですので、チーム再創造プロジェクトでは、まず理念やヴィジョンを明確にし、メンバーをリードしていくことから始めていきましょう。
チーム再創造プロジェクトの費用と実施について
費用 業種や取組み内容によっても変わりますが、目安として、多くの企業様はこのくらいで行わせて頂いています。
・概ね30名様までの組織 ・・・一か月あたり15万円
・概ね100様までの組織 ・・・一か月あたり25万円
岡田裕之がメインでおこない、必要に応じて金澤木綿が補佐に入ります。
契約 3年の計画で1年ごとの更新です。
日程等の調整は事前に行うようにしましょう。
オプション 特別な調査や施策は別途オプションです。
営業所の視察やリーダーコーチングなど内容は様々です。個人のプライバシー、組織の情報は一切他に漏らしません。
交通費 交通費・宿泊費が発生する場合は別途必要です。
岡田裕之の拠点は京都です。ただし、静岡へは定期的な訪問を行なっています。連絡をしっかりと取りあいましょう。
実施 基本となる一か月あたりの実施内容は、Topコーチング1回・メンバー施策1回です。
社内もしくは、必要な場所を確保してください。
●チームの再創造は、人が行うもの。お互いの信頼関係を深めていきましょう
岡田裕之と感性Artメソッドの開発物語り
感性Artメソッドは、アートな思考法を人間科学で体系化したものに、開発者・岡田裕之の成功と挫折と復活の経験と、数々の人と組織の再創造をサポートしてきた実践知という魂を吹き込み、長い年月を経て成長させてきたものです。


1966年京都市生まれ、人間科学修士。
感性Artメソッドを開発。人と組織の再創造をサポートしています。
法人向け長期の再創造
ヤサカタクシー
一流のおもてなしを磨く共感力向上
ACC国際交流学園
日本語学校を留学生の夢をサポートする学校に
濵村屋
長い歴史を継ぐ食品問屋の3か年再創造プログラム
京都商工会議所、京都信用金庫、京都青果、ヤクルト販売、厚生労働省・・・ほか
個人向けの再創造
人生を変える創造体験の場感性Lab.を主宰
京都・静岡を中心に感性Artメソッドの認定クラスを開講
もともとは
アートスクール卒業後、イベント企画・店舗デザインと建築関係のビジネスプロデューサーを経験。ビジネススクールと心理学の大学院を経て、五感を活用した思考法の開発。現在、ヴィ・ホライズン㈱と㈳感性Lab.の代表をしています
プライベート
マスターズスイマーとして活動中。愛犬はjin。50才からギター弾き語り始めました。絵を描いたり映画や舞台を観るが好きな、楽しいこと好きおじさんです。大学生と大学院生の息子がいます。
ボランティア
子供向け若者向け、知的身体障害をもつ子供、子育て親のための創造性や共感力などのArtワークショップなど
理念
世界の創造性をもっと
100年後の未来の子供たちのために

お問合せ方法
チーム再創造プロジェクトにご興味のある組織の代表者様は、まずはこちらのフォームからお問い合わせください。
3日以内に事務局からお返事いたします。
・メール info@kansei-lab.com
・電話 050-5243-6329(事務局;金澤)