自分の答えをつくるのに、専門家を活用するとどうなるか?
事例でお伝えしますね。金澤ゆうです。

再受講中の本科生さんと
ビジネス構築のためのオンラインコーチングをしました。

3年前に人間関係やマインドの課題で受講し、
今では「人生も環境も激変!」と良き顔をしています。

さらに今は、
自分の仕事の構築を目的に再受講。

通いながら、仕事の環境や人間関係も
生き物のように変化していきます。
摩擦を起こさず柔軟に進化していく。

なぜか?
自分と正しく向きあい自分でつくった答えは
自分の成長に最善の効果を発揮すると、本人が心底知っているからなんです。

そのために、感性アートワークで
論理的だけじゃなく感性的にも考えたいと。

だからこの方は、コーチに相談をするという意識はないんですね。
私の頭の中のごちゃついているところを整理するのを手伝ってください。
そんな感じ。^^

つまり、
感性アートワークを使うと、
悩む時間がショートカットできるんです。

一人で考えていたら、かなりの時間も費やすし、
感性アートワークをしていなかったら、
間違った判断をしていたかもとのこと。

時間は有限!
ムダにしたらもったいないですよ~!

さて、決断が早くなる感性アートワーク。
今日も一つご紹介しますね!

山積みの問題で混乱している頭を整理し
優先順位を決める感性アートワークです。

これも、ヒラメキが生まれるんですよ!